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「抗酸化作用のある野菜や果物とは!?」

 

アンチエイジングに興味のある方には馴染みがある言葉、「抗酸化作用」。

 

抗酸化作用が高い食品を抗酸化食品と呼びます。これらの言葉の中にある「酸化」とは、「錆びること」です。

 

鉄が酸化したものが「サビ」ですからね。

 

そう、私たちの体の中でも「サビ」が発生するのです。

 

錆びた金属はもろくなって、見た目も悪くなり、もう工業製品の原材料として使うことはできませんよね。

 

私たちの体も同様です。錆びつかせてはいけないのです。

 

そこで脚光を浴びているのが抗酸化食品、抗酸化作用のある食品です。

 

抗酸化作用のある食品を意識して習慣的に食べるようにすることで、体が錆びることを防ぎます。

 

特に野菜と果物には抗酸化作用のあるものが多いと言われています。

 

今日は抗酸化作用と抗酸化作用がある野菜・果物についてお伝えします。

 

活性酸素が体に与える悪影響とは

人間をはじめ、地球上のほぼ全ての生物には酸素が欠かせません。

 

人間は肺呼吸をして酸素を取り込み、肺から血液を介して全身に酸素を送り届けることで、全身の細胞が生命を維持できるわけです。

 

酸素というのは酸素原子が2つが結合し、その周囲に6つのペア(合計12個)の電子が存在している状態が安定している状態です。

 

しかし、ちょっとしたきっかけでそれらの電子のペアが崩れてしまいます。

 

ペアが崩れた酸素は、安定の状態に戻ろうとして周辺のあらゆる組織から電子を補充しようとします。

 

ペアが崩れた酸素のことを「活性酸素」と呼び、「電子の補充」を「細胞を酸化させる」と呼びます。

 

体内の活性酸素が細胞の酸化の原因なのです。

 

酸素が活性酸素に変化する要因は、激しい運動、紫外線、ストレス、タバコ、電磁波、など身近なさまざまなものです。

 

酸化された細胞は正常な働きができなくなり、シミやシワなどのほか、ガン・動脈硬化・糖尿病・老人性痴呆・白内障といった重大な病気の原因となります。

 

人間にはこのような活性酸素を抑える酵素、タンパク質、ビタミンなどが本来は備わっています。

 

しかし残念ながら、加齢とともにそれらは失われていってしまうのです。

 

その失われた抗酸化物質を補充するのが抗酸化作用がある食品、抗酸化食品なのです。

 

圧倒的な抗酸化作用のある野菜とは

野菜の中でも圧倒的な抗酸化作用を持つ3つの野菜をご紹介しましょう。

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レンコン:抗酸化物質ポリフェノールの一種、カテキンを多く含むレンコンは、ビタミンCも多く含みます。

 

野菜の中では最高の抗酸化食品です。食物繊維、カリウムなどのミネラルも多く含むレンコンはアンチエイジングに欠かせない野菜です。

 

トマト:トマトに豊富に含まれるリコピンは、体内から毒素を取り除き、内臓の働きを改善させる抗酸化物質です。

 

トマトはカロチン、ビタミンC、カリウムも多く含みます。一日一杯のトマトジュースで抗酸化作用がアップします。

 

ニンジン:ニンジンの鮮やかな赤色は抗酸化物質のカロチンによるものです。

 

また、ビタミン類や亜鉛、銅、カリウムなどのミネラルがたっぷり含まれているので、優秀なアンチエイジング食品、抗酸化食品です。

 

圧倒的な抗酸化作用のある果物とは

野菜と同じく抗酸化作用が高いのが果物です。

 

デザート気分で楽しみながらアンチエイジングできるありがたい存在ですね。抗酸化作用が特に高い果物3つをご紹介します。

 

バナナ:

全ての抗酸化食品の中で、最も抗酸化作用が高いのがバナナです。

 

バナナに含まれる数多くの種類の栄養素が影響しあって最高の抗酸化作用を発揮します。

 

β-カロテン、ビタミンA、ケルセチン、β‐クリプトキサンチン、ミリセチン、ビタミンC、リコペン、ビタミンE、ポリフェノール類などの栄養素を含みます。

 

1種類の食材にこれだけの種類の栄養素が含まれていることはまれです。

 

これらの栄養素全てに抗酸化作用があるので、バナナは最高の抗酸化食品です。

 

その上、アミノ酸、糖分、食物繊維も豊富なので、まさに「アンチエイジング完全食品」と言えます。

 

ベリー類:

ポリフェノールはとても抗酸化作用が高いことが知られています。

 

ブルーベリーやラズベリー、レッドレズベリー、ブラックベリー、イチゴなどのベリー類にはポリフェノールが豊富に含まれていて、とても効果的な抗酸化食品です。

 

特にブルーベリーは目に良いアントシアニンという物質を多く含むので、紫外線を浴びて活性酸素が発生した目のアンチエイジングに効果的です。

 

アボカド:

森のバターと呼ばれることから、脂肪分が多くて健康には良くないのでは?、と思われる方もいるかと思いますが、アボカドに含まれる脂肪分のオレイン酸やリノール酸は、コレステロールの吸収を抑えながら、抗酸化作用もあるという、すぐれものです。

 

同じく抗酸化物質のビタミンEとビタミンCも豊富に含んでいます。アボカド適量を習慣的に食べることはアンチエイジングにとても効果的です。

 

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