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手や腕のシミの原因は?

 

シミが出来る原因のほとんどが紫外線によるものです。

 

顔は入念に日焼け止めを塗ったり、化粧品でお手入れをしたりとケアが行き届いている人が多いですが、手の甲や腕へはどうでしょう?

 

ササッと日焼け止めを一度塗りしただけでその後は塗り直しもケアも十分に行っていないなんてことはありませんか?

 

特に手の甲は手を洗ったり服や鞄等の持ち物で擦れたりして日焼け止めが落ちやすいです。

 

顔と同じように手の甲も人からよく見られる部分ではありますのでシミが出来てしまうと恥ずかしい思いをするかもしれません。

 

今は大丈夫かもしれませんが、数年後、十年後にはケアを怠ったツケとしてシミが出来てしまう可能性があります。

 

そうなって後悔する前にしっかりと対策を取りましょう。

 

また、シミが出来てしまった場合にも、最近の技術は進歩していますので治療によっては跡も残さずに治すことが可能です。

 

治療法についても紹介していきます。

 

手や腕にシミができる原因や仕組みとは

シミが出来る原因としては紫外線は勿論のこと、ストレス、食生活や生活習慣の乱れ、睡眠不足等により肌のターンオーバーに乱れを来してしまうことや加齢、機械的な刺激、虫刺されやケガが原因で出来るシミ等があります。

 

ですが、手や腕にシミが出来る原因として最も多いのは紫外線によるものと摩擦等の刺激によるものの2つです。

 

シミが出来る仕組み

人の皮膚には元々メラニンという物質があり、紫外線を遮断し、お肌を守る役割を担っています。

 

メラニンと聞くとシミやたるみを生み出す悪もののイメージがありますが、本来の働きは肌を守る、むしろ肌の味方なのです。

 

ではどうしてメラニンは悪いイメージを持たれているのでしょうか?

 

メラニンは通常ですと、28日程の周期で剥がれ、新しい細胞へと生まれ変わるターンオーバーを繰り返しています。

 

メラニンはメラノサイトと呼ばれるメラニンを生み出す細胞から作られます。

 

ですが、紫外線を過度に浴びたり生活習慣の乱れ、摩擦等の刺激によりメラノサイトが活性化すると、部分的にメラニンを生成したり、メラニンを作り続ける、また、剥がれ落ちにくいメラニンを生成してしまうのです。

 

メラニンというのは色素ですので、当然蓄積されればシミとして肌表面に出てきてしまうわけです。

 

特に手や腕は先ほども説明しましたように紫外線を浴びやすく、ケアも怠りがちな部分ですし、痒かったり癖で腕をよく擦ったりキツイ洋服で締め付けてしまったりしてメラノサイトを刺激してしまうことが多いためにシミが出来やすい部分です。

 

顔や首と同じようにケアをすることが大切です。

 

シミの種類とは

シミの種類は大きく分けると6種類あります。

・老人性色素斑(日光黒子)

・雀卵斑(そばかす)

・肝斑

・炎症性色素沈着

・脂漏性角化症

・花弁状色素斑

 

それぞれ原因が違う為に対策や治療法も異なってきますので自分がどのタイプのシミに当てはまるのか把握して対策、治療を行う必要があります。

 

 手や腕のシミの対策や治療法とは

手、腕のシミの対策として、やはり紫外線を浴びないことが大切になってきます。

 

日焼け止めクリームは頻繁に塗り直しましょう。

 

ゴミ出しだけだから、洗濯物をちょっと干す程度だからと何のケアもせずに紫外線を浴びてしまうのは危険です。

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少しの量でも紫外線は蓄積されていきます。

 

汗をかいた後や顔を触った後、日焼け止めを塗ってから数時間たった頃には再び日焼け止めクリームを塗る習慣をつけると良いです。

 

帽子、日傘、手袋等も活用し、長袖の衣服を着て紫外線をシャットアウトします。

 

衣服を身に着けていてもすべての紫外線を遮断出来る訳ではありません。

 

UV加工の施してある衣服や、紫外線を通しにくいウール、ポリエステル、シルク素材の衣服を身に着けると尚良いです。

 

また、室内にいる場合でも窓を通り越して紫外線は室内へ入ってきます。

 

カフェ等では天気の良い日には特につい窓際を選びたくなってしまいますが、カーテンもついていない場合も多いですよね。

 

お肌の為には窓際は避けた方が良いでしょう。

 

紫外線を浴びないことに加えて、肌のターンオーバーを正常に機能させる為にも規則正しい生活と栄養を考えた食事には普段から気を付けるようにしましょう。

 

以外ですが「カフェイン」はメラニンを拡散する作用があり、シミを作る原因になることがあります。コーヒー、紅茶、チョコレート等、女性の好むものに良く入っているので注意が必要です。

 

適度の摂取に留めましょう。

 

摩擦によるシミ対策としては、体をゴシゴシと洗わない、腕を締め付けるような衣服は着ないといったことに気を付けます。

 

勿論、日頃から顔の手入れに加えて手や腕も顔と同じように美白美容液等を使ったケアも忘れずに、抜かりの無いようにしましょう。

 

・老人性色素斑

一番オードソックスなタイプです。

 

紫外線からの刺激の積み重ねによってシミが出来ます。

 

すぐにシミが出来る場合もあれば、数年、数十年経ってから蓄積されたメラニンがシミとして表面に出てくることも多々あります。

 

大きいものでは1cm大ほどまでの丸い色素斑が出来、薄い茶色から徐々に濃い茶色へ変わっていく場合もあります。

 

時間はかかりますが美白美容液でのケアを継続することで薄くすることが可能です。

 

・雀斑

雀斑は遺伝的要因が強い為、自分で治すことは困難になります。

気になるようであれば病院でのレーザー治療、外用薬、内用薬による治療が受けられます。

 

・肝斑

女性ホルモンの分泌に深く関係しています。肝斑に関してはレーザー治療は意味が無く、病院で内服薬や漢方、ホルモン剤が処方されます。

 

・炎症性色素沈着

ケガで出来た傷跡、ニキビ跡が残ってシミになったものです。

 

時間はかかりますが美白美容液等のケアで薄くすることが可能です。

 

・脂漏性角化症

老人性いぼとも呼ばれます。

いぼが出来てしまう為に美容液等では効果がありません。

 

レーザー、液体窒素や電気等でいぼを取り除く治療が有効です。

 

・花弁状色素斑

老人性色素斑と同じように、紫外線をたくさん浴びてしまったり、紫外線を浴びることの積み重ねによって出来てしまいます。

 

花びらのような形のシミが出来ることから花弁性色素斑と呼ばれます。

 

肩、背中等によく出来る為に自分では気づかないことも多いです。

 

時間が経てば薄くなることが多いですが気になる場合にはレーザー治療が有効になります。

 

美白ケアはあまり効果が期待出来ません。

 

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